インナーマッスルトレーニングから見えるもの

鳥栖でヨガをするならピンク薔薇こころヨガピンク薔薇
基本の『き』から教えてくれる、の定評をいただいております、松隈美穂です^^

昨日、大学の先輩が運営されている
陸上クラブの子たちに
インナーマッスルトレーニングを
指導してきました。

インナーマッスル(略してインナー)は
身体の内側、関節に近いところにある筋肉で、
手や足がスムーズに動かせるように、
関節をキュッとサポートしてくれるもの。

これが弱くなると、五十肩や腰痛などに
なりやすくなってしまいます。

また、軸を作ってくれる働きがあるので
良いパフォーマンスに繋げるには
強化するのは必須です!

ただ、中学生の練習に取り入れるべき
ものなのか?とも思ったのも事実ですが。。。

今の子供達は、発達の段階で獲得すべき
機能をとばして大きくなっている場合が多い。

その一つが体幹、股関節、肩周りの
インナーマッスルです。
体づくりができていないのに
強度の高い練習をしたら
あっという間に故障してしまいますので、
このインナーのトレーニングは
取り入れていかなければならない
要素の一つだと思っています。

さて、実際にやってみたところ、
みんな面白いように「ぎゃー!!」って
言ってて。。。www

これを、「あー弱いんだね」とシンプルに
見ることもできますが、
きついということはちゃんとインナーを使おうと
頑張っていることでもあります。

部活以外で強くなりたいと集まっている子達ですから
やはりこういうところはさすがです。
伸び代いっぱいの可能性を感じましたね♡

実際にタイムの早い子の方が
インナーも強めの印象はありました。
でも、全てが整っているわけではない。
個人の特性でどの動きが良くてどの動きは苦手と
差があるのですが、一つだけ共通していたのが、
「股関節」のトレーニングの時は、
何の苦もなくできていたこと。

以前から股関節は大事と言いますが、
速い子はちゃんと使えているのですね、だから
こういう慣れない動きをしたときにも
難なくできてしまうのだと思います。

そして、この体幹・股関節の安定がないと、
それをカバーするのは足の関節のようです。
つまり、大きな動きの時に支えきれない分が
足への負担となってしまうのです。

前に進もうとする動きで
その動きが身体の耐性を超えたものであれば
左右、つまり前額面にその動きが漏れ出てしまうのですよね。
それが本来はそのフェイズにはない動きを
引き起こしてしまっていて、
「体重かけた時に足が痛いです」
なんてことに繋がるのです。

そういう場合には、こういうインナーの
動きの少ないものをまずは取り入れて
徐々に動きにつなげていくのがいいです。

股関節の重要性はヨガの中でもお伝えしている通りですが、
スポーツになると動きの大きさや衝撃、インパクトなど
負荷の大きさがグンと強くなるので、
怪我に繋がることのないようにしっかり整えていきたいですね

ちなみにやったのは
・四つ這い系
・V字系
・プローン系
・サイド系
・膝立ち系
・立位(走動作)系

これをしておいて、次の走りの練習につなげるのです。

さ、今後の伸びに期待します^^

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