知識を臨床に生かすとはこういうこと

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基本の『き』から教えてくれる、の定評をいただいております、松隈美穂です^^

日曜日は運動連鎖スキルアップ、最終日でした。

山本先生がこれまでに学ばれた整体の技術を、理学療法の現場に落とし込めるようにまとめられています。

今回は総集編ということでしたが、その中での一番の学びが「知っている」と「使える」の違いを実感したことでした。

一人の受講生の動きについて、他の受講生みんなで考えていったのです。

仰向けに寝て膝を立て、片方の足を横へ倒していくのですが、吸気で倒すときと呼気で倒すときでは、吸気で倒すときのほうが倒れづらかったのです。

それはなぜか?ということの機序を一から順を追って作り上げていく作業の時間をとってくださいました。エピソード1→2→3、だから吸気では倒れづらくなるんだよ、という、すごく段階を追ったもの。

結果からいくと、こんな感じなのですが

 

しかし、これが出てこない。。。。。💦

エピソード1や臀筋が収縮しているというのは現象として見えているのでそのまま捉えるだけですが、その理由となる2、3へとつなげる明確な言葉が出てこないのです。結果、他の受講生の方が言い当てられたのですが、体感的にそこまで1時間くらい要した感覚です。

一つ一つの運動学・解剖学は知っているのですよね。

なんなら、解剖、アライメントヨガの講座でも股関節の副運動や閉鎖力については教えていて、こういう現象が起きると不安定になるよっていうことも話しておりましたが・・・

現象を説明するのにどの知識を使っていくのかということは、ある意味ひらめきが必要で、そのひらめきは、日々のなんでだろうな?をそのままにせず、自分も相手も納得のできる言葉で説明できるようにしていく経験を積み重ねていくしかないのだろうなと思います。

ここができることで、もっと的確で個別性の高いアジャストやエクササイズの選択ができるはずなので。

頑張りまーす٩( ‘ω’ )و

 

山本先生、1月からは中国へと拠点を移されますが、時々戻ってこられるそうですので、ぜひ研修など参加されてみてくださいね。

身体のことに関する私の師匠です。
ブログはこちら→フィジオ運動連鎖アプローチR協会〜活動報告〜

 

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