スキルアップ講習会〜骨盤編〜@相模大野

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基本の『き』から教えてくれる、の定評をいただいております、松隈美穂です^^

数日前の腰痛学会、仙腸関節研究会に引き続き、今回は骨盤を学びました。

ほんと、偶然なんですが、数年前ヨガの講座と重なって受けれていなかったのがこのタイミングで東京の方で受けられる!という事で、迷わず行ってきました。

9月は私にとっての腰月間。学ぶときは一気に深く学ぶというのも面白いものです。もともと講師の山本先生にはアライメントヨガの基礎を作るに当たって様々なご相談をさせていただいていまして、部分的な話は知識としてあったものの、この講座を受ける事で繋がった事がたくさんあります。点と点が線になる瞬間って、本当に嬉しくてここに学びの喜びがあるような気がしますね。

骨盤帯は下肢と背骨を結ぶという点でキーとなる存在なのですが、逆から考えれば下肢からの影響も背骨からの影響もどちらも受けやすく、特に仙腸関節は緩衝材のような役割をするので負担が大きくもあり、アライメントが崩れやすくもあり、痛めやすいパーツだなぁと思うのです。

骨盤の向きがその方の姿勢の中でどう向いていて、動くときにはどんな動きをしているのか、この評価がとても重要でここを変えていくことで動きに安定感が出たりスムーズに歩けるようになったりしていきます。私のヨガのレッスンは骨盤周りのキューから入っていくのはそのためです。木だって、根っこがどっしりとして初めて枝葉が軽やかに揺れる事ができる。根っこや幹がグラグラしていたら、枝葉が揺れたら倒れてしまいます。

そんな骨盤なんですが、今回は仙腸関節不安定症のことを中心に学びました。本当の不安定症であれば歩けなくなっているものですが、そこまでいかなくても軽い緩みを持っていたりします。私は4人も産んでいますし、筋力がない方だし、一度仙腸関節のぎっくり腰もしているしなのできっと緩みがあるだろうと思っていたら、なんとなかったのです。でも、デモのモデルになっていた30台であろう男性の方は、片側に緩みがありました。性別や年齢で不安定性が起こりやすい特徴はあるものの、緩みはどんな方にも起こりうるものなんだと知る事ができました。

仙腸関節に緩みがあるということは、例えば歩くときゆるい方の足で支える際に、支えづらいなど起こっていることもあります。アーサナでいえば、ゆるい方で支えているときはバランスのポーズなどは取りづらいでしょうし、周りの筋力で代償しようという戦略をとっていたらそちらの方がいわゆる体が「硬い」という状況かもしれません。

硬いとそちらの方を余計にストレッチするようにという考えになることもあるかと思うのですが、実はそうやってもそもそもの原因が解決されていないので変わらないのです。痛みを我慢して伸ばしたところで、体の動きに問題があるからその関節が硬くなるのであれば、体の動きの方を変えたほうがいいです。

プライベートレッスンであればここを見ていけるのですが、グループレッスンだと触っての評価はできないので、動きからおそらくこうかな?という目安でお伝えするくらいになります。でも気になる事があったらご相談くださいね。

今回は評価はもちろん、病院で患者さんに行うようなエクササイズから一般の方の動きをよくするための割とハードな評価兼エクササイズまで知る事ができました。レッスンにこられる方には進化したものをお伝えできるようにこの要素をめいいっぱい取り入れていきますね。

治療?の一面、苦しそう  楽しそう♡

 

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