幸せの感じ方

鳥栖でヨガをするならピンク薔薇こころヨガピンク薔薇
基本の『き』から教えてくれる、の定評をいただいております、松隈美穂です^^

ヨガの体系としてアシュタンガというものがあります。

それは、ヨガで学んだり獲得したりする順番が記されてあるのですが、

アーサナ(ポーズをとること)は3番目になっています。

 

1番目、2番目は何かと言うと、

ヤマ、ニヤマといってしてはいけないこと、した方がいいことの教え

でも、実際に初めての方がヨガを始めてみようと思ったときにイメージしているのは、

アーサナをとることであると思うのです。私自身もそうでした。

 

ヨガに興味を持つ、ヨガに導かれるということは、

それだけで

心の中の潜在的なところで自分の内側にある霊的な部分の成長を求めている方が多いのではないか

と思います。

だって、ただ痩せたいだけなら、スポーツジムとか走るとかを選ぶでしょう!?

これはご本人が気づいている、いないに関わらず、私がこれまで生徒さんをみてきて感じることなので、

絶対的ではないかもしれませんが、

30代以降の女性が興味を持ちやすいということからもそうだろうなーって思うのですね。

 

 

この時期って、

これまで色んなことを頑張ってきたけどその生き方に疑問を持ち始めたりする時期だったりします。
 
ふと
自分の生き方は
これでいいのかなって
感じたりするのです。
 

 

20代の初めなんてそんなこと思いません、

学生の延長のようなもので、勢いで生きていた気がします。

頑張れば全てがうまくいく、

うまく行ってないのは自分の努力が足りないからだと感じたりしてます。

 

でも、

なんだか
それだけじゃないなって
感じることも出てくるのです。
 

それは諦めではなくて、

本来の自分を生きていくのに、あってもいいこと、あった方がいいことだと思っています。

 

自分の真ん中で生きていってたらそんなことは考えないのでしょうけどね、

世間体や学校で一般的に大切とされることを大切にしていると、

自分の真ん中とずれてくるものです。

だから、そうやって自分に立ち返る時期は大切です。

話を戻しますと、

そうやってなんとなく心の部分も変えられないかなと感じているのですから、

順番ということを考えると、

何もヤマ、ニヤマから入ることはないのです。

アーサナと同時進行で普段の生活も意識すればいいと思います。

ちなみに、

ヤマの一番初めにあるのは、アヒンサ。非暴力という意味です。

 

ヨガの教えは人から人へと伝えていくものなので、

誰に教わるかによって、教えの内容が変わるのも現実です。

それを踏まえて私の解釈を書くと、

最も非暴力に徹しなければならないのは、自分自身に対してです。

まず、

体を酷使してはいませんか?

痛い、不調だと気付いているのに、放ったらかしにしていませんか?

心はどうですか?

やりたいことに気づいているのに、我慢ばかりしてませんか?

やりたくもないことばかりやってませんか?

そうやって押さえ込んだことは、

いずれ全てあなたが関わっていく周りの方への暴力となってでてきます。

 

直接手は出さないにしても、

言葉で攻撃したり、目の前の方がやりたいことをやっていると攻撃したくなったり。

だって、

自分は我慢してばかりいるのに、目の前でそれをされたらどう思いますか?

私はこんだけ我慢してんのに、お前は何やってんだ!!ってことになるでしょう??

これまでそうやって自分を押さえ込んできた方ほど、

自分の気持ちとちゃんと向き合うといいのです。

 

小さなことからでかまいません、自分の願いを叶えてあげるのです。

 

それができる身体を持ってるでしょう?
身体はそのためにあるのだと思ってます。
 
遠くに行こうと思ったら体力が必要。
だからアーサナをして体力をつけていくのです。
 
 
自分のことだけではない、
目の前に倒れている人がいたら助けてあげたいと思うでしょう?
でもそのためにはあなたの力も知恵も必要です。だから学ぶのです。
 

力のつけ方、そして知恵を。

これは自分自身が整っていてこそ出来ること、

だから

これまで人のことばかり考えて生きてこられて方は、

自分自身へ一度立ち返ってみてはどうでしょうか?

わがままになるんじゃないかって怖さもあるのだけど、

結果的に

自分を大切にしていくことは他人を大切にすることにつながるのです。

自分も周りの方も大切に出来るって、すごくステキな生き方だと思いませんか?

自分が楽しんで生きていることが、周りをハッピーにできるってこんないいことないです。

 

私が今一番伝えたいのは、そんなヨガだなぁとあらためて思ってます。

 

そんな私も、つい自分を失いそうになることもあるので、ヨガに助けられていることが多いです。

 

事あるごとに、自分自身を見つめる時間はちゃんととりたいなーと思います。

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