気づきの取り扱い方

鳥栖でヨガをするならピンク薔薇こころヨガピンク薔薇
基本の『き』から教えてくれる、の定評をいただいております、松隈美穂です^^

 

ヨガをやっていると、いろいろなことに「気づく」という機会が多くなります。

とても素晴らしいことなのですが、

その「気づき」をどう扱っていくかということは

その気づき以上に大切ではないかと思っています。

 

私が昔よくやってしまっていたことの一つに、ある気づきがあった後、

「だからこうすべきなのだ」と
過度に自分を律しようとしたり、
自分に対してルールを決めたりしてしまうということがありました。
 

これも、

こうすることが良いことへとつながるのだという信念のもとにやっているので、間違いではない。

 

でも、それって

私が生きていく上での楽しみとか
明るさとか夢とかプラスのエネルギーにつながるかというと、
なんだか違う気がする。
 

間違ってはいないのだけど、どちらかというと正解なのかもしれないけど、

なんだか心から幸せだねーって言える感じではないなーというくらいなのですね。

 

 皆さんはこんな経験はないですか?

人は、何かをするときは、

必ず自分の「喜び」につながることをしようとします。

正解や間違いという概念ではなく、それをすることで

自分自身が納得がいくと思っていて

れが叶ったら満足するだろうなと思うからそうするのです。

 

そして、その喜びの閾値が下がっていると、

そうした「こうするべき」というものでさえも、喜びにつながると感じてしまうのです。

 

これはとても怖いことだと思うのですが、

その渦中にいるときは本人は気づかないのですね。

 

だから
本当はもっと幸せでいることができるやり方があるのに、
制限や義務を持って動いてしまう。

 

では、

喜びの閾値が下がる時というのはどんな時なのでしょう。

それは、自分に自信が持てていない時です。

これは、大元を辿れば「自己肯定感」というものになるのでしょう。

自己肯定感ってね、「私は大丈夫~!」っていう感覚です。
 

これを根元に在る人は、

太く強く、そして軽やかに生きて生きていくことができます。

対して、

自己肯定感が低いと、ちょっとしたことでおどおどしてしまいます。

 

それが負のループとなって、

人生に多くの怒りや不安が生まれるのです。

 

否定されるのが嫌なので人に対しても強く出てしまいます。

それは自分を守る、本人にとってはなくてはならない術なのです。

 

こういう方ほど、ルールや制限を課したがります。
自分にも他人にも。
 

だって、それがあったほうが安心だから。

みんな一緒にそれに従うほうが怖くないから。

 

そう、

ルールや制限があることが

自信のない方にとっては安心という喜びの一つとなってしまうのです。

 

だから、

好んで自らにルールを作ったり制限を課したりするのですね。

 

こういう方が一番苦手なのが、

「何してもいいよ」とか「好きにしていいよ」といわれること。

 

好きにしてもいいよと言われても

自分の中に出てくる発想ややり方に自信が持てないし、
好きにしてみて自分だけみんなと違ってたらどうしようとか、
間違ったことしたら怒られるかも、
 

とかその辺りの思考が出てきます。

むしろルールがないと困るのです。

 

そういうかたが自分がやりたいと思えることをストレートに考えられるわけがありません。

ではどうすればいいか?

 

それはもう、意識して成功体験をどんどん積んでいくしかないのです。

自由に動いて見て、やってみたら大丈夫だった

とか、

やってみたら人と違うことになったけどそれはそれでよかった

とか。

それを繰り返して、

「あー、私、色々あるけど、結局大丈夫なんだなー」

自分で掴み取っていくしかないのです。

だから、考えるだけではダメ、動くことで得られるものですから。

 

話を戻して、気づきをどう扱っていくかということですが、

実は簡単なことで、やるべきことは

自分が「幸せ~」って思う方向を向いておくことなんですね。

それだけで

その気づきを幸せなものに向けて生かしていくことができます。

簡単すぎてびっくりでしょう?

 

でもこれをやろうとすると、

自分の幸せが何かを知っていなければならないのですよ。

あなたはこれ、言葉にしていうことができますか?

 

そこをしっかり腹に持った上で、

自分自身が幸せであること、
自分の周りが幸せであること、

私はいつもここに向かっておきたいなーと思うのです。

 

これを決めておくだけで、

ブレずに日々の中での気づきを幸せであるために生かしていくことができますよ。試してみてください。

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